
見学の際のチェックポイント
戸建の物件情報はまず間取り図や設計図で確認することになりますが、最終的な判断を行う際にはやはり実際に現地に訪れる必要があります。物件見学はその物件がイメージどおりの環境かどうか、間取り図からは気づかなかった問題点がないかどうかを確認する重要な機会となります。物件見学には2つの種類があります。すでに建てられた物件を実際に見る形と、これから建てられる家をモデルルームの形で見学する形です。それぞれ目的や得られる情報が異なってくるので注意が必要です。とくにモデルルームの場合、家具やインテリアはその物件がもっともよく見え、映えるものを選んでいますから、それに惑わされず建物そのもののを詳しくチェックする必要があります。チェックポイントとしてはまず天井の高さや出入り口のスペース、壁の厚さなど間取り図からではよく確認できない部分が挙げられます。現在使用している家具が運び込めるかどうかも確認しておきましょう。洗濯機や冷蔵庫はとくに注意が必要です。日当たりか風通しの確認ももちろん重要です。あと忘れてはならないのが立地条件。騒音がないかどうか、外から部屋の内部が見られやすくないか、周辺の雰囲気はどうかなども物件見学ではじめてチェックすることが可能です。